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薬の本 2015

必需品です。

新しいのが出ると購入。
新しい薬が出たり、内容が変わったりしますし、後発品(ジェネリック医薬品)が多くなってきているので。 

今は、ある程度の年齢になると、大抵の人が何らかの薬を服用しています。
自分が処方する薬のことは把握していても、お医者さんで処方される薬までは定番の物以外は知りません。

知らない薬が出されていたら、毎回調べる必要があります。

自分が処方する薬と、お医者さんで処方された薬との相互作用があるか。

あとは、お医者さんで処方された薬により、外科治療ができなかったり、注意して治療しなければいけないこともあります。そして、薬によって現れる口腔内の症状もあります。

問診票で記入していただく情報を元に、患者様の現状を把握しないといけないのですが、記入漏れがあっても、処方された薬で病気の事を知ることもあります。

薬は、とにかくいろいろと注意が必要です。

そういえば、医院の本棚に追加があります
 

 

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