歯科医院設備

  1. パナソニック 洗濯機

    医院では、白衣とタオル、毛布などの洗濯をしますが、毎回、洗濯から乾燥までするので、乾燥機能の使用率は100%。最近、乾きが悪くなって、終了後も湿り気があり、再度乾燥のみを追加でしてました。そこで、メーカーの修理サービスを利用。

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  2. オゾネオ マクセル

    業務用低濃度オゾン除菌消臭器 というやつです。消臭を目的に使用してます。ウイルス除去や除菌というのはあまり信用できませんが、消臭はちゃんとしてくれます。日本製を売りにしてますが、この機種は本当にポンコツでどうしようもないです。

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  3. 口腔外バキューム追加

    移動式の同じ口腔外バキュームを追加。ついでに3台ともフィルターを交換。1台の先端のカバーの取り付けが甘くなってずれるのを確認したので発注。こういうパーツが意外に高価だったりする歯科製品ですが、これは3000円ちょっと。珍しく普通の価格でした。

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  4. 拡大鏡用のメガネレンズを更新

    今メインで使っているのは、NXTレンズ。サブは、オークリー純正のインプラントレンズ。見え方が違うのと、古いオークリーレンズの劣化がひどいので、NXTレンズに統一するために新製してもらいました。一番下がオークリー 真ん中が、今回の新製分のNXTレンズ、上が1回前に作ったNXTレンズ。

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  5. AED

    買ってしまった方が安上がりかも知れませんが、医院ではずっとレンタルしてます。定期的に交換部品を送ってくれるので、何も考えなくても、ちゃんと使える状態で維持できるからです。使い方、忘れちゃわないように時々チェックは必要。すごく大きな音で鳴るから、毎回ビクつく。

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  6. 超音波洗浄器

    スタッフがいつもと違う音がしたと教えてくれて、一時的に異音がしたのを僕も確認。その後は、元に戻ったのですが、こういうのは確実に洗浄できないと意味が無いので、不安なまま使うよりも更新しました。以前使っていた物の後継モデルですが、出力点検ができるようになったのが嬉しい。

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  7. 平行測定器

    歯の欠損がある場合は、ブリッジにするというのも一つの選択肢としてあります。歯はそれぞれ軸の方向が違いますので、それらをつなぐ場合は、平行に削らないと被せ物は入りません。3本くらいなら目で見て確認できますが、欠損の範囲が広い場合は、器具を使って測定します。

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  8. CO2濃度測定器

    換気の参考にしようと、少し前から使い始めて観察しています。入り口から一番遠いユニットで、窓は開けず、一番人が多かった時でも、当院では800ppm以上になることはありません。換気扇を切っても、それは守られる。窓を開けてもそれほど変わり無いです。

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  9. ワイヤレスライト

    サージテル ルーペにつけるライトのバッテリーは、コードで繋がりポケットの中に入れてました。スイッチのオンオフは、バッテリーのつまみ。このコードが何かと邪魔になったり、断線したり。感染防止のため、スイッチを触る時も注意する必要ありで、治療していない時も点灯させたままにしてました。

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  10. パーツ交換

    口腔外バキュームのフィルター交換このコロナ禍で、本体は品切れになっているらしいですが、フィルターの交換にはちゃんと来てくれました。3つのフィルターの内の最後の砦のフィルターなので重要パーツです。バキュームが2台あるので、交互に交換してます。フィルター1つで6万円。

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