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天然大理石 待合室床

医院の待合室の床は、天然大理石です。

石なので、余計なことはしてはいけないと聞き、
モップがけや、掃除機がけ、水拭きくらいはしていました。

それだけだど、だんだん劣化してきてよく見ると傷だらけになってます。

ネットで調べると、大理石は、研磨して綺麗にするようです。
プロに頼むのが一番良いのですが、10万円とかじゃ済まないくらいするようなので、これもDIYで実験してみることにしました。

道具は、いつもの佐藤建販さんの佐藤さんに相談して、購入させてもらいました。
マキタの取り扱いがあり、翌日には手に入りました。

充電式のランダムサンダ。
自分で調べた時は、安いのでコード式でいいかと思っていたのですが、作業して分かりました。
コードがあったら邪魔過ぎて苦労していた。
相談して良かったです。

予備のバッテリーも購入し、作業中にバッテリーが切れても大丈夫。
しかも、充電は異様に速い。

研磨に使用するパッドは、Amazonで購入しました。

#400 #800 #1500 #3000 #6000 #10000

まず、研磨する面に水を撒いて、
サンダーに研磨パッドを取り付け、低速で研磨します。
マニュアルには、30cm角のタイル1枚当たり、縦に5往復、横に5往復を2セットとあります。

磨き終えたら、研ぎ汁を雑巾で完全に拭き取り、ドライヤーで乾かす。
研磨面を光で照らし、磨きムラをチェック。
磨きムラを発見すると、もう一度。

これを各番号のパッドごとに繰り返す。

今回やってみて分かったのは、傷が結構深いということ。
研磨は一番荒いところからしっかりできていないと、先に進んでも綺麗にならないのは、歯科の研磨で分かっています。
なので、#400で繰り返ししたのですが、消えない傷があります。
今後、#200も購入して試そうと思いますが、現状の大理石の状態だと綺麗な研磨は厳しいのかもしれません。

消えない傷は諦めて、先に進めます。

途中の写真。
中央のタイル4枚を研磨したのですが、なんとなく周囲より白くなっているのが分かります。

中性洗剤で洗った時は、何にも変化無かったのですが、研磨すると染み込んだ汚れが削られて出てきました。

同じ作業を6回繰り返し、最終の#10000まで進めてみました。
ツルツルの光沢はでませんでしたが、綺麗にはなりました。
やはり、一番最初の下地作りが大事みたい。
あとは、道具の使い方に、もう少しコツがいるのかも知れません。

調べると、光沢を出すために、大理石用の研磨剤もあるようなのですが、これ以上深みにはまりたくないし、悩みどころです。

最初の4枚の右隣の4枚も磨いて、計8個

中央、8枚はなんとなく綺麗。
くらいなのが、残念ですが、これからも地道に作業するしかないかな。
今回は、8枚で2時間半かかりました。慣れたら、もう少し短縮はできそうです。

調べだすまで全く知識が無かったのですが、大理石は傷がつきやすいし、水などにもすごく弱いらしくて、当院は土足なので、雨が降った日は、その度に傷むことになります。
傷があれば、水も染み込むし、余計傷みが早くなると思ったのが、研磨しようと思ったきっかけです。

光沢は出なくても、小傷は消そう。 

ただ、あと、130枚ちょっとある。 

素直にプロの業者さんに頼むべき事案だというのが、やってみて分かりました。
もう少しやる面積が少なければ、運動と自己満足のためということにできますが。

あと今回分かったのは、電動の道具は使える、手で磨くよりも格段に楽です。
他にも、いろいろ磨きたい所があるので、磨きの練習、実験で楽しみたいと思います。 

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