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スポーツマウスガード 手順?

このブログで歯科について載せるのは、だいたい機器の導入時や、その時の機材、治療法の記録です。
僕のための日記です。

ブログ内で検索すれば、いつどうだったか写真付きで見れるので、便利です。
他に医療機器の保守点検計画、記録表というやつに記録もするのですが、書類は後でざっと見返す時に、写真が無いので。

歯科のきちんとした内容は、他の良いサイトで。
ネット上には、デタラメな情報がたくさんあります。
歯科についても同様です。ネット上からまともな情報を得るには注意が必要です。

ちなみに、このブログは、何の参考にもなりません。

スポーツマウスガード
スポーツをしている時の外傷から、歯や周囲組織を守るための物です。

競技によって保護すべき部位が違ってくるし、競技中に他者とコミュニケーションをとる必要がある場合は、舌の邪魔にならないようにしないといけない。

いろいろ理論的な形はあると思います。

これは、現状の作り方の記録です。

まずは、型取り 
辺縁までとれてることが重要。

下では不十分。 
でも、今回は自分の歯型で、サンプルなのでよしとします。 

模型を作ったら、設計図を書き込む、分離材を塗布し乾燥させる。

まずは、一層目の材料のプレス
希望のカラーの物、3ミリの材料が一般的 厚くしたい場合は5ミリもある。

シートごとの決められた秒数軟化

そして、プレス

一層目

これを、トリミングして、研磨して、エア抜きのための穴を開ける。
二層目がきちんと接着するように、一層目の脱脂をしっかりする。
石膏部分には、再度分離材を塗布した方が、二層目がきれいになる。
この分離材が、一層目につかないように注意。 

前歯部開咬、叢生、歯間離開、下顎前突等ある場合は、二層目の前にシートを部分的に追加することもある。

次は、二層目 2ミリか3ミリを使用

一層目、二層目間に気泡が入ってしまった場合は、廃棄して一からやり直す。

再度、トリミングする。
口腔内で咬合面を合わせる場合は、研磨、洗浄もしておく。

3ミリを2枚、6ミリ分プレスしても、部位によっては、3ミリ以下になる。


 

咬合面を装置で軟化させ、噛み合わせをつくる。
口腔内で直接合わせる方が合う。
その後、余計な部分をトリミングして、研磨する。

実際の使用感についてのフィードバックは大事。
改善点がある場合は、調整するか、作り直す。

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