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歯の色 記録

前回、照明を変えた記事でしたので、その関連です。

歯の色は、その場の光源により大きく変化して見えます。

どういった形で記録するか、どう伝えるか難しいことがあります。
記録する方法は、カメラで写真を撮ることなのですが、
少しだけ特殊な道具が必要になります。

口腔内写真撮影用のカメラ
リングフラッシュや、丁度良い焦点距離のマクロレンズを
用意することを考えると一眼レフが必要です。
ファインダーの見やすさを考えると上位機種が良いですが、
重くなりすぎると女性スタッフが撮影する場合はきついので、
機種選択に迷うところです。

レンズは単焦点で、もちろんマクロレンズ。
レンズの焦点距離により、正面観の写り方がかなり違うのですが、
撮影する距離の制約やフラッシュの関係で、選択できるレンズは絞れてきます。

フラッシュは、リングフラッシュもしくはサイド。
今現在は、ニッシンのものに落ち着いています。

現在は2機種。
キャノン、ニコンの違い、レンズの焦点距離で使い分け。

084632

そして、モニターは、ある程度デジタル画像の色を忠実に見れるように、EIZO。
大きく写して、歯の形態や色をどうするか検討しています。
20130516_084809

あとは、実際に歯を見る時に使うライト
Img_7839
歯の色を見るためだけに作られたライトです。
他は何の役にもたちません。
暗がりでもそれほど明るくないし。

ミラー
滅菌後、保温器に入れて、口腔内で曇らないようにしています。
当然使用後滅菌が必要なので、それなりの枚数用意しています。
1枚1万円以上するので、取り扱い注意!

20130524_105938

長くなりました。
大きなカメラを向けられて、お口を大きく開けさせられて、
パシャパシャと撮られるのは、嫌だと思います。

撮影した写真は、患者様の記録、説明用、
技工士さんへの伝達のためのみに使用しています。
どうしても必要なものですので、ご協力下さい。

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