ブログ

プチ改装 シンク交換

医院の消毒室をちょっとだけ改装しました。
シンク周りのステンレスが劣化していて、掃除しても綺麗になった気がしないのが嫌だし、作業をもう少し効率的にできたらいいなと思って。
患者様には直接は関係ない部分ですが、消毒室や技工室など、裏にある所こそきっちり管理するのが重要です。

工事は、いつもの佐藤建販さんにお願いしました。
面倒なお願いも聞いてもらえるし、ここの方達はみんな良い人で好き。

まずは、元々あった物の撤去から

端に作り付けの物があって、面倒な状態になっていました。
こういう やってみないと分からない場面で臨機応変に対応するのって難しいですね。
見ていて楽かったです。

撤去が終わって、運び出してくれている間に、1人残ってくれたスタッフと掃除。
裏に長年の汚れが。

新しい物は、業務用。
作業をしやすくするために、高さを今までよりも上げて85cmに。

ここで、問題が出る。
水栓の一部が干渉するので、その場で、ほんのちょっと加工したりしました。
右側にはコンセントがあって、それも上に移動。
こういうのも、その場で、ささっと作業開始する。

この作業の合間に、開いた穴から壁の内部を見ることができました。
この奥はレントゲン室です。
鉛が貼ってあるはず。

こんな感じ。初めて見ました。周囲全体に貼ってあるので相当な重さになりますね。

設置完了。

ピカピカ。この綺麗さが嬉しい。
移動も簡単だし、下も奥も開いているので、清掃は隅々までできる。
こういう簡潔な作りは、良いですね。
作りつけてしまうと、後で何かしようとした時に大変ですが、これだと交換も簡単。

これを選ぶ時に、プライオリティーが高かったのは、清潔に保ちやすいか、あと作業しやすいかだったので、これにしてすごく良かった。
そして、安い。佐藤さんが気を使ってくれたのもあるとは思うけど。

技工室も同じ作りに変えたいのですが、バキュームの口が微妙な位置にある、そして寸法がうまく合うか、あとは排水前のトラップを設置できるかが課題。

オーダーメイドで作るのは、自宅などでは良いのでしょうが、仕事場では、ニーズも変わったり、消耗で交換が必要になることを考えると、既製品を交換すること前提で設計されていると助かる。

翌日は、機材の設置。
僕は重たい物だけ、スタッフの指示で運び入れましたが、他は全部考えて設置してくれました。
流し台や作業台の床面積は減らしたのですが、機材を設置できるスペースは確保できてきちんと収まってました。

こうやって置いて見ると、美しくは無いのですが、いいんです。
機材をすぐに移動できて、清掃もメンテナンスもしやすいし、今後新しい機材を導入する場合でも、あまりサイズを気にしなくて良い。

ところで、この3つの機器は、同じメーカーの物です。本当の製造元は違うかもしれませんが。
もう少しデザインに統一感が欲しい。
ボタンの表示の仕方や色使いに統一感があると使いやすいし、機器の見た目も重要。
 
設置時に排水管がむき出しになる場面があって、その時の臭いが頭に残り、設置後も何となく臭う気がした。
接合部のパッキンが劣化しているからだろう と思い、ネットで検索。
蛇腹のホースと排水管のサイズを測って、合いそうなのを購入。

古いパッキンはサイズは合っているのですが、劣化してわずかに隙間があった。
新しく購入した分は、ちょっと大きく見えますが、サイズは合っている。
蓋になる部分は大きいですが。
これに変えると臭いは全くもれなくなりました。

シンクの下がむき出しになるので、気付きやすい異変もあるでしょうし、こういった交換作業も楽で良くなりました。

あと、今回は、機械室に棚を設けてもらいました。
僕が知らないところで、気の利くスタッフが佐藤さんにお願いしていたのですが、これが本当に大きな改善になりました。
機械室の壁はブロックだし、そこに棚を作る発想が僕にはなかった。
こうやって、スタッフ自ら良い提案を出してくれるので幸せです。
そして、いつの間にか材料の準備までしてくれてた。ありがたい。

作業自体は佐藤建販さんに丸投げで、無理言ってして頂きました。
こんな所に穴開けれるんだ そして、固定もできるんだ と勉強になりました。
素人が扱えないような工具が登場してましたので、自分ではできませんが。

いつもいつもありがとうございます。

 

関連記事

コメントは利用できません。

SNSで更新情報を閲覧できます

カレンダー

2019年7月
« 6月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る