11.242008
妊娠中のビタミンDの摂取不足が乳児の虫歯と関連する。
カナダの研究マニトバ大学歯学部のRobert J.Schroth氏らは、妊娠中にビタミンDの摂取が不足すると、子供の乳歯の石灰化に影響を及ぼし、エナメル質減形成(EH)、ひいては早期小児齲蝕(ECC)を引き起こす恐れがあることを報告した。とのこと。
妊娠中に摂取する栄養素は胎児に影響するため、妊婦は日々の食事に注意を払いましょうということです。
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