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ラミネート ラミネーター

歯科で、ラミネート と言えば、ラミネートベニア ですが、今回は普通のラミネーターの話。

壁に、いろいろな紙を貼っています。

緊急事態の時のマニュアルや、薬の情報など、すぐに確認したい物。

今までは、自分で作成した救急処置マニュアルは、カードケースに入れて壁に貼り付けてました。
こんなの これ意外に重い。

何か起きたら、マニュアルを壁からはがして、チェアサイドまで持って行けるようにしています。
すぐにはがせないと困るので、普通のテープで貼っていると、重さで度々落ちる。
落ちてケースが割れたら買い換えて。

面倒なので、今更ながら、ラミネートしようと。

カードケースより数段軽いので、よい感じです。

壁に、紙のままで貼っていた資料も、湿気でふやけずに済みます。

いろいろと使えることは最初から分かっていたのですが、今までこれをしなかったのは、機器を増やしたくなかったから。

さっそく置き場所に困ってます。
しまい込んでも、使わなくなって、もったいないし。

 

ラミネーターを使うのは、大学生の頃以来です。
あの頃を思い出しました。
アルバイト先にあって、それを使わせてもらってました。

時間割と出欠数の表、アルバイト等のスケジュールを毎月作って、ラミネート。
財布に入れても、ぐちゃぐちゃにならないように。

そして、いつもそのスケジュールを頼りに生活してました。
歯学部は、授業数が多く、1年生の時からずっと、ほぼ空き時間無しでした。

単位を落とし、それを次の学期で挽回しようとしても、それを履修できる空いた時間が無い。

普通に、全部出席して、テスト勉強も頑張れば、細かいスケジュール管理もいらないのですが、学生の本分からずれて、アルバイトや遊びを両立させるには、いろいろと調整が必要で。

アルバイト先は、博多駅裏、18時から翌朝8時まで。
3時から6時までが休憩で、11時間労働。

大学を17時頃に出て、博多駅へ、喫茶店でちょっと休憩したら、18時出勤。
翌朝8時にアルバイト先を出たら、そのまま大学へ行き8時半から出席、そして17時頃まで大学。
一時、家庭教師をしていた時は、その後、そのまま家庭教師先まで行ってました。

これを週に2〜3回。

必要以上にお金を稼ぎたかったわけでも無いのですが、シフトに組み込まれてて、頼りにされてましたし、アルバイト自体も楽しかったのです。
5年生の臨床実習が忙しくなるまで続けました。 

家庭教師は、相手の子の成績が上がらない時の申し訳なさが苦しい。
あと、もともと人の家にお邪魔するのが、すごく苦手。
これが致命的で、一人の子が卒業するまで続け、他にはしませんでした。
時給は、家庭教師の方がだいぶ高いので、九大では家庭教師している人が多かったと思います。

でも、僕にとっては、時給750円のアルバイトの方が、数倍魅力的でした。

アルバイトは、一度も休んだ事はありません。病欠も無し。仕事ですから。
あと、突然変わってって言えないシフト。 

でも、肝心の授業をサボる。
欠席数がリミットを越えると、即留年。
実習系はサボったらアウト。

遊びの約束は、あのスケジュールを頼りに、やりくり。
きつくて朝起きれない時も、欠席数を確認。 
欠席ギリギリで、何度うなされたことか。 

遊びも、アルバイトも、学業も、本人なりに一生懸命でした。
ずっと3〜4時間睡眠で過ごしていたと思います。 
夏休みは追試に追われ、ほとんど休んだ事が無い。
そういえば、教授室に呼ばれ追試を受けたこともあった。 
自業自得。 

歯学部入学時は、60人いた同級生も、20人くらいが留年するか退学しました。
僕は、いつもギリギリで何とか卒業までたどり着きました。

実習など、班ごとに動くことが多いのですが、僕の班は女子ばかりで、しかもみんな優秀。
結局、スケジュール管理よりも、何よりも、周りの人達にいつも助けられていました。

留年しないように頑張ってたのですが、今思えば、留年したらしたで、同級生も増えて楽しかったはずなのに、もったいないことをしました。

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